坂本龍一 音盤レビュー(そのいち)

 
坂本さんのアルバム・シングルの紹介です。
思い入れのある曲、思い出、エピソード・・・
などを年代順に紹介します!!

 
 

坂本龍一 音盤レビュー
(そのいち)

 
坂本さんのアルバム・シングルの紹介です。
思い入れのある曲、思い出、エピソード・・・
などを年代順に紹介します!!

 
 

『Disappointment-Hateruma』 
 Toshiyuki Tsuchitori Ryuichi Sakamoto 1976年

 
 
これ、長年”阿部薫”さんとのアルバムだとばっかり思ってたんです。
どこでどう間違ってチェックしていたんだろー。土取利行さんとのコラボだったんですね。
オリジナル・アナログ盤は10万円!!のプレミアが付いていたので、半分諦めていたところ、
突然、2005年3月24日にCD化されたんです~!!
実験的?な色合いが強いですね。ん~、なんともコメントしづらい・・・。
 
 
 

『Disappointment-Hateruma』 
 Toshiyuki Tsuchitori
 Ryuichi Sakamoto 1976年

 
 
これ、長年”阿部薫”さんとのアルバムだとばっかり思ってたんです。
どこでどう間違ってチェックしていたんだろー。土取利行さんとのコラボだったんですね。
オリジナル・アナログ盤は10万円!!のプレミアが付いていたので、半分諦めていたところ、
突然、2005年3月24日にCD化されたんです~!!
実験的?な色合いが強いですね。ん~、なんともコメントしづらい・・・。
 
 
 

『千のナイフ』 コロンビア 1978年10月25日

 
 
タイトル曲「THOUSAND KNIVES」のイントロ?のボコーダー・ボイスが”長い”ので、
46分テープ(懐かしい!!)に入れる為に、イントロ部分をカットされたのをダビングしてもらったのを思い出します。
(^-^;)
CDで聴けるようになってからですね、好きになったのは。
というのも、レコードの’パチパチ’音が気になって仕方が無い性質(たち)なのですが、
盤質が良くないのに当たったのか、’パチパチ’が酷くて悩まされたもので・・・。
いい環境で聴けば、左右にいろいろと音が散っていて楽しいアルバムです。
YMOでも演っていた「THE END OF ASIA」も入っているしね。
 
ジャケット写真で坂本さんが穿(は)いているのは、Levi'sの501です(スタイリストは幸宏さん)。
 
コロンビアで2004年にマスタリングされた3枚組(+KYLYN・ダンスリー)を買いましたが、
A面とB面がひっくり返った曲順には、頭に来ました。
 
 
 

『千のナイフ』
 コロンビア 1978年10月25日

 
 
タイトル曲「THOUSAND KNIVES」のイントロ?のボコーダー・ボイスが”長い”ので、
46分テープ(懐かしい!!)に入れる為に、イントロ部分をカットされたのをダビングしてもらったのを思い出します。
(^-^;)
CDで聴けるようになってからですね、好きになったのは。
というのも、レコードの’パチパチ’音が気になって仕方が無い性質(たち)なのですが、
盤質が良くないのに当たったのか、’パチパチ’が酷くて悩まされたもので・・・。
いい環境で聴けば、左右にいろいろと音が散っていて楽しいアルバムです。
YMOでも演っていた「THE END OF ASIA」も入っているしね。
 
ジャケット写真で坂本さんが穿(は)いているのは、Levi'sの501です(スタイリストは幸宏さん)。
 
コロンビアで2004年にマスタリングされた3枚組(+KYLYN・ダンスリー)を買いましたが、
A面とB面がひっくり返った曲順には、頭に来ました。
 
 
 

『SUMMER NERVES』 ソニー 1979年6月21日

 
 
廉価版LPを早々とGetして聴いてましたが、1990年に”CD選書”でCD化されて、
それから本当に夢中になって、毎日聴いていた時期がありましたね。
SLEEP ON MY BABY」なんていう、矢野さんとのデュエット曲もあります。
後の「Media Bahn Live」でもやる曲ですよね。
TIME TRIP」が好きで好きで。ボコーダーを効かした坂本さんのボーカルが良いのです。
ずっとこの先もボコーダーボーカルのみで行けば良かったのに。つて。
幸宏さんのドラムが切れまくってます!!・・・あ、また幸宏贔屓(びいき)が・・・。
(^-^;)
 
 
 

『SUMMER NERVES』
 ソニー 1979年6月21日

 
 
廉価版LPを早々とGetして聴いてましたが、1990年に”CD選書”でCD化されて、
それから本当に夢中になって、毎日聴いていた時期がありましたね。
SLEEP ON MY BABY」なんていう、矢野さんとのデュエット曲もあります。
後の「Media Bahn Live」でもやる曲ですよね。
TIME TRIP」が好きで好きで。ボコーダーを効かした坂本さんのボーカルが良いのです。
ずっとこの先もボコーダーボーカルのみで行けば良かったのに。つて。
幸宏さんのドラムが切れまくってます!!・・・あ、また幸宏贔屓(びいき)が・・・。
(^-^;)
 
 
 

『B-2UNIT』 アルファ 1980年9月21日

 
 
当時すごく人気のあった河合奈保子さんが、好きなアルバムとしてあげていたそーです。
それほどの人気だったのですよ。
そう、1980年はYMOでワールドツアーをぶちかましていましたから。
これはなんと言っても「riot in Lagos」でしょう!!
YMO第2回ワールドツアーのオープニング曲です!!
それに「thatness and thereness」の坂本さんの[味のある](^^;)ボーカルです。
 
すごいなぁと思うのは、レコード会社に専属契約して、とかでなく、
ワンショット契約?スポット契約?とかいう、レコード1枚ずつの契約って、
当時も、ましてや今もめったにない出し方をしてるって事。
しかもソロとしては、デビューしたての人がそんなやり方は、普通出来ないんだそうで。
いかに、坂本さんの才能が認められていたかってゆー事が言いたかったのです。
だから、3枚続けてレコード会社も紹介したのでした。
・・・ここから少しの間はアルファです。
 
 
 

「WAR HEAD」 アルファ 1980年7月21日

 
 
こっちの方が『B-2UNIT』より先に発売されていたのですか、そうですか。
このシングル、紫色してまして。ポスターにもなるジャケットというかレコード袋・・・。
900円もしたんだ、これ。
(>_<;)
これも音が左右に散っていて楽しいです!!
たしか、何かの変身もの(女の子が変身するやつ)でかかってたなぁ。
シュシュトリアンだっけ?・・・
 
 
 

「WAR HEAD」
 アルファ 1980年7月21日

 
 
こっちの方が『B-2UNIT』より先に発売されていたのですか、そうですか。
このシングル、紫色してまして。ポスターにもなるジャケットというかレコード袋・・・。
900円もしたんだ、これ。
(>_<;)
これも音が左右に散っていて楽しいです!!
たしか、何かの変身もの(女の子が変身するやつ)でかかってたなぁ。
シュシュトリアンだっけ?・・・
 
 
 

「FRONT LINE」 アルファ 1981年4月21日

 
 
1983年にGetしたため、発売時期が良く分かってないっす。
多分、『左うでの夢』より前だったような。
・・・とあるサイトに発売日が載っていました。ありがとうございました。
 
B面に「HAPPY END」が入ってるんですよ。
そう、YMOの『BGM』に収録されてる曲のバージョン違い。
YMOウィンター・ライヴのアレンジに近いです。
 
 
 

「FRONT LINE」
 アルファ 1981年4月21日

 
 
1983年にGetしたため、発売時期が良く分かってないっす。
多分、『左うでの夢』より前だったような。
・・・とあるサイトに発売日が載っていました。ありがとうございました。
 
B面に「HAPPY END」が入ってるんですよ。
そう、YMOの『BGM』に収録されてる曲のバージョン違い。
YMOウィンター・ライヴのアレンジに近いです。
 
 
 

『THE ARRANGEMENT』 アルファ 1981年6月21日

 
 
4曲入りのミニ・アルバムです。お金の無い学生には、たて続けにきつい出費でした。
 
・・・え?それだけ?
(^_^;)
 
 
 

『THE ARRANGEMENT』
 アルファ 1981年6月21日

 
 
4曲入りのミニ・アルバムです。お金の無い学生には、たて続けにきつい出費でした。
 
・・・え?それだけ?
(^_^;)
 
 
 

『左うでの夢』 アルファ 1981年10月5日

 
 
この年から、NHK-FMで「サウンド・ストリート」が始まりました。
買い始めたFM誌(うわ~、今FM雑誌なんて無いじゃん!!)に”坂本一”と書いてあったので、
別の人かと思ったんですよ。違ってて、本物の坂本龍一さんだった・・・。
 
ロビン・スコットM)とかと音作りをしています。当時、欧米の人と対等にコラボするなんて、
坂本さんとか、幸宏さんとか位で、珍しかったのでは?
糸井重里さん、かしぶち哲郎さんの詞を坂本さん歌いまくってますね。
Venezia」「サルとユキとゴミのこども」とか好きです。
↑の『THE ARRANGEMENT』も一緒になった2枚組の輸入盤(オランダ盤)も持ってますぜ。
CDは1枚にまとまってます(オランダ盤)。
 
 
 

『左うでの夢』
 アルファ 1981年10月5日

 
 
この年から、NHK-FMで「サウンド・ストリート」が始まりました。
買い始めたFM誌(うわ~、今FM雑誌なんて無いじゃん!!)に”坂本一”と書いてあったので、
別の人かと思ったんですよ。違ってて、本物の坂本龍一さんだった・・・。
 
ロビン・スコットM)とかと音作りをしています。当時、欧米の人と対等にコラボするなんて、
坂本さんとか、幸宏さんとか位で、珍しかったのでは?
糸井重里さん、かしぶち哲郎さんの詞を坂本さん歌いまくってますね。
Venezia」「サルとユキとゴミのこども」とか好きです。
↑の『THE ARRANGEMENT』も一緒になった2枚組の輸入盤(オランダ盤)も持ってますぜ。
CDは1枚にまとまってます(オランダ盤)。
 
 
 

龍一グラスと龍一ワインジョッキ

 
ちょっと、休憩。
↑↑↑おお!!これは、”サントネージュ・ワイン”を買うともらえた、
龍一グラス(左)」と「 龍一ワイン・ジョッキ(右)」ですね~!!
未成年の私は家の人に買って来てもらい、Getして来てもらいました。
でも、我が家ではワインを飲める人がいなかったっす。
買ったワインは、その後どうなったか、定かではありません・・・。
 
 
 

「い・け・な・いルージュマジック」 
 忌野清志郎+坂本龍一 ロンドン 1982年2月14日

 
 
♪べいべぇ、おぉ、べいべぇ、いけない・・・♪ 懐かしー!!
 
売れたんですよ、これ。「ザ・ベストテン」にも出たし。
「夜のヒットスタジオ」は見逃してもーた。
鈴木さえ子さんがドラム叩いてたんですよね。
 
明石家さんまさんと島田紳助さんが「ひょうきん族」でパロディやってたなぁ、
実際にレコードも出してたりしてます。
非売品のB面がインストのレコードも持ってるよん。写真は載せません。
だって、憎い憎い化粧品会社の宣伝になるから・・・。
 
清志郎、頑張れ~!!(2006年7月30日記)
・・・頑張ったみたいですね!!(2007年5月8日記)
 
 
 

「い・け・な・いルージュマジック」 
 忌野清志郎+坂本龍一
 ロンドン 1982年2月14日

 
 
♪べいべぇ、おぉ、べいべぇ、いけない・・・♪ 懐かしー!!
 
売れたんですよ、これ。「ザ・ベストテン」にも出たし。
「夜のヒットスタジオ」は見逃してもーた。
鈴木さえ子さんがドラム叩いてたんですよね。
 
明石家さんまさんと島田紳助さんが「ひょうきん族」でパロディやってたなぁ、
実際にレコードも出してたりしてます。
非売品のB面がインストのレコードも持ってるよん。写真は載せません。
だって、憎い憎い化粧品会社の宣伝になるから・・・。
 
清志郎、頑張れ~!!(2006年7月30日記)
・・・頑張ったみたいですね!!(2007年5月8日記)
 
 
 

「bamboo houses」 SYLVIAN・SAKAMOTO
 ヴァージン 1982年9月5日

 
 
これは、国内盤7"と輸入盤7"(多分イギリス盤?)、輸入盤12"(多分イギリス盤?)、
FORBIDDEN COLOURS」とのカップリングの輸入盤8cmCD(オーストリア盤)、
国内盤12cmCDと・・・
はぁはぁ。(^-^;)
JAPANYMOと仲良かったから?このようなコラボが生まれたのでしょうか?
JAPANの日本公演に坂本さんや幸宏さん、出てたりしてましたよねぇ。
このあたりの曲を聴くと、「8ビート・ギャグ」を思い出してしまうのは、
私だけではないでしょう・・・。
 
 
 

「bamboo houses」
 SYLVIAN・SAKAMOTO
 ヴァージン 1982年9月5日

 
 
これは、国内盤7"と輸入盤7"(多分イギリス盤?)、輸入盤12"(多分イギリス盤?)、
FORBIDDEN COLOURS」とのカップリングの輸入盤8cmCD(オーストリア盤)、
国内盤12cmCDと・・・
はぁはぁ。(^-^;)
JAPANYMOと仲良かったから?このようなコラボが生まれたのでしょうか?
JAPANの日本公演に坂本さんや幸宏さん、出てたりしてましたよねぇ。
このあたりの曲を聴くと、「8ビート・ギャグ」を思い出してしまうのは、
私だけではないでしょう・・・。
 
 
 

「FORBIDDEN COLOURS 禁じられた色彩」
 リュウイチ・サカモト&デヴィッド・シルビアン
 ヴァージン 1983年4月5日

 
 
戦メリ』については「サントラレビュー」で詳しく書きますネ。
 
日本盤のジャケットより、輸入盤のジャケットの方が好き。
これも「bamboo houses」みたいに、国内盤から輸入盤の7"、12"、
デヴィッド・シルビアンの「RED GUITAR」のB面にヴァージョン違いが入っていたり・・・
といろいろ買わされました。
 
当時は、輸入盤なんて、田舎者には珍しくて珍しくて、目の色変えてGetしてました。
輸入盤でないと聴けない曲や、ヴァージョンなどあったりするからね~。
 
 
 

「FORBIDDEN COLOURS
 禁じられた色彩」
 リュウイチ・サカモト&
 デヴィッド・シルビアン
 ヴァージン 1983年4月5日

 
 
戦メリ』については「サントラレビュー」で詳しく書きますネ。
 
日本盤のジャケットより、輸入盤のジャケットの方が好き。
これも「bamboo houses」みたいに、国内盤から輸入盤の7"、12"、
デヴィッド・シルビアンの「RED GUITAR」のB面にヴァージョン違いが入っていたり・・・
といろいろ買わされました。
 
当時は、輸入盤なんて、田舎者には珍しくて珍しくて、目の色変えてGetしてました。
輸入盤でないと聴けない曲や、ヴァージョンなどあったりするからね~。
 
 
 

『Coda』 ロンドン 1983年12月10日



戦メリ』のピアノ・ヴァージョンです。
先に「Avec Piano」というタイトルで出たカセット・ブックに2曲加えたものです。
これが盤質が悪くて!!
溝が細~くて、パチパチパチパチうるさくて聴いていられませんでした。
(*_*)
だから、あまりいい印象を持ってないのです。CD化されてからは、よく聴きました。



『音楽図鑑』 MIDI 1984年10月24日

 
 
新しく出来たレコード会社MIDIからです。1986年位まで在籍してました。
もしかしたら、このアルバムがフェイヴァリットかも?
LPとカセットとCDが全ておまけ曲が違っていて、CD導入が早かった私は、
何のおまけも無いCDを聴いてました(後に初回盤LPをGetする事はしましたが)。
(*_*)
後年「 完璧版」が出て、CDで全て聴けるようになりましたね。
SELF PORTRAIT」は、My楽器でコピーしたなぁ。
 
音楽図鑑イギリス盤

 
音楽図鑑のイギリス盤です。
A面の最初が「 FIELD WORK」で、
B面の最初が「 STEPPIN' INTO ASIA」、
SELF PORTRAIT」は入っていない!全 8曲・・・、
というなんともトホホな内容でして。
イギリス盤CDも持っているのですが、全く同じ内容。
(ToT)
CDなら、もっと曲入るでしょうが!!
昔は、輸入盤は珍しいから、音がいいから・・・
とかの理由で夢中でGetしたんですがねぇ・・・。
 
 
 
Life In Japan

 
日本生命にハガキを出しまくってGetした12"です!!
Getしたのは、1983年終わりか、1984年初頭だと思います。
音楽図鑑』カセットにはA面の「 きみについて・・・・・・。
はおまけで入れてあったんですよね。
B面の「 夜のガスパール」「 青ペンキの中の僕」は、
2002年に出た、MIDIの『 坂本龍一ワークスⅠ』で聴く事が出来ます。
レコードと一緒にチラシをもらったのですが、こ、これは、
テイ・トーワ】じゃないですか!!あはっ!!
(^_^;)
 
YOUチラシ

 
←ねっ!!
↑左側のフライヤーで、手をあごに当ててるのは、
まさに テイ・トーワくんでしょ?
テイ君は、これをパクったのかしらん・・・??
それにしても 坂本さん、 若い!!
(^o^;)
 
 
 

「FIELD WORK」 MIDI 1985年2月21日

 
 
トーマス・ドルビーとのコラボ。国内盤7"・12"、イギリス盤12"と持っています。
特に好きではありません(←き、厳しい!! (^^;))。
B面の「EXHIBTION」の方が好きだったりします。
TBSで深夜に放送されていた”ポッパーズMTV”でビデオ・クリップが放送され、
ビデオデッキが家には1台しかなかったので、貸しビデオ屋でダビングしてもらったっけ・・・。
 
 
 

「FIELD WORK」
 MIDI 1985年2月21日

 
 
トーマス・ドルビーとのコラボ。国内盤7"・12"、イギリス盤12"と持っています。
特に好きではありません(←き、厳しい!! (^^;))。
B面の「EXHIBTION」の方が好きだったりします。
TBSで深夜に放送されていた”ポッパーズMTV”でビデオ・クリップが放送され、
ビデオデッキが家には1台しかなかったので、貸しビデオ屋でダビングしてもらったっけ・・・。
 
 
 

「STEPPIN' INTO ASIA」 MIDI 1985年9月5日

 
 
これも、よー分からんっす。
(^-^;)
「サウンド・ストリート」の名物コーナー”デモ・テープ特集”で応募して来た女の子のタイ語のラップに、
サビは矢野さんのボーカル、音源は下の『Esperanto』の音を使っているし・・・。
 
で、この曲はフジテレビの秋のキャンペーンソングに使われまして。
「しなやか思想。秋のフジテレビ」←覚えていますか?
CMにも坂本さん、おニャン子クラブと共演してました。
人間ピラミッドをおニャン子のメンバーがしていて、坂本さんが振り返るとピラミッドがくずれるぅ、
という奴とか・・・。
そのCMの坂本さんがいやらしい!!と「笑っていいとも!!」にまだレギュラーで出ていた明石家さんまさんが、
タモリさんにそそのかされて突っ込んでいる所に、その日一日フジテレビに出演していた坂本さん、
突然スタジオに乱入し、追い掛け回し、さんまさんの首を絞める!!
(^o^;)
なんていう事もあったなぁ。
「夕焼けニャンニャン」では、司会者にピクチャーレコードの真ん中の穴を
「ホクロですか?」と聞かれ、
「やれやれ、なんで俺こんなとこに出なきゃなんないの?」みたいな事もありましたねぇ。
 
 
 

「STEPPIN' INTO ASIA」
 MIDI 1985年9月5日

 
 
これも、よー分からんっす。
(^-^;)
「サウンド・ストリート」の名物コーナー”デモ・テープ特集”で応募して来た女の子のタイ語のラップに、
サビは矢野さんのボーカル、音源は下の『Esperanto』の音を使っているし・・・。
 
で、この曲はフジテレビの秋のキャンペーンソングに使われまして。
「しなやか思想。秋のフジテレビ」←覚えていますか?
CMにも坂本さん、おニャン子クラブと共演してました。
人間ピラミッドをおニャン子のメンバーがしていて、坂本さんが振り返るとピラミッドがくずれるぅ、
という奴とか・・・。
そのCMの坂本さんがいやらしい!!と「笑っていいとも!!」にまだレギュラーで出ていた明石家さんまさんが、
タモリさんにそそのかされて突っ込んでいる所に、その日一日フジテレビに出演していた坂本さん、
突然スタジオに乱入し、追い掛け回し、さんまさんの首を絞める!!
(^o^;)
なんていう事もあったなぁ。
「夕焼けニャンニャン」では、司会者にピクチャーレコードの真ん中の穴を
「ホクロですか?」と聞かれ、
「やれやれ、なんで俺こんなとこに出なきゃなんないの?」みたいな事もありましたねぇ。
 
 
 

『Esperanto』 MIDI 1985年10月5日



パーカッションとサンプリング音源との絡み?がいいですね。YAS-KAZさんですか。
これは、モリサ・フェンレイというダンサーの為の音楽です。
その、ダンス・パフォーマンスのビデオを当時から見てましたが、見ているの辛いです・・・。
(*_*)
このアルバムの曲は、筑波万博の「TV WAR」でかけられたんじゃないかと思います。



"そのに"に続きますネ。
 
 
 

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