オーディオ

さあ、こちらでは、私"シャボン君"の生涯をかけた(大げさ(^_^;))趣味、
オーディオ

 

についてご覧下さい。
さあ、こちらでは、
私"シャボン君"の生涯をかけた(大げさ(^_^;))趣味、
オーディオ

 

についてご覧下さい。
Myオーディオ。

New!!

 「最新導入機種レビュー(そのいち)」
 

有機ELモニター
TH-55LZ1800
2023年4月28日
に設置しました!!
New!!

 「最新導入機種レビュー」
(そのいち)

 
有機ELモニター
TH-55LZ1800
2023年4月28日
に設置しました!!
松下4有機ELテレビ TH-55LZ1800。

2019年に液晶4Kモニターを導入していたのですが、急に思い立って有機ELモニターを買ってしまいました😅
 
今回は55インチ。もう少し奥に置くようにすればもっと大きいのが置けそうですが、1人で設置するのはこれが限界かもです。
 
4K映像は、以前の液晶4Kと全然違いました。
特に黒髪の質感が違いました。黒が良いと聞いていましたが、本当でした。
 
2Kの地上波・BS映像もなかなか良いです。
単色のテロップ・画像がくっきりと観えます。
 
音は期待していなかったのですが、こちらもなかなかでした。
AVアンプみたいにテストトーンを出して設定します。
 
実は純正のスタンドは使っていません。
グリーンハウスさんのです。
壁掛け金具用のボルト受けを使って付けるスタンドです。
70インチ・40kgまで対応しています。
BOSEのセンタースピーカーの為に少し高くしたかったのです。
しかもこのスタンドはモニターを回転させる事が出来、配線のやり直しや、掃除をする時にとても便利です。
 
 
 
 

2019年に液晶4Kモニターを導入していたのですが、
急に思い立って有機ELモニターを買ってしまいました😅
 
今回は55インチ。
もう少し奥に置くようにすればもっと大きいのが置けそうですが、
1人で設置するのはこれが限界かもです。
 
4K映像は、以前の液晶4Kと全然違いました。
特に黒髪の質感が違いました。
黒が良いと聞いていましたが、本当でした。
 
2Kの地上波・BS映像もなかなか良いです。
単色のテロップ・画像がくっきりと観えます。
 
音は期待していなかったのですが、
こちらもなかなかでした。
AVアンプみたいにテストトーンを出して設定します。
 
実は純正のスタンドは使っていません。
グリーンハウスさんのです。
壁掛け金具用のボルト受けを使って付けるスタンドです。
70インチ・40kgまで対応しています。
BOSEのセンタースピーカーの為に少し高くしたかったのです。
しかもこのスタンドはモニターを回転させる事が出来、
配線のやり直しや、掃除をする時にとても便利です。
 
 
 
 


 「最新導入機種レビュー(そのに)」

 
アナログプレーヤー
SL-1200GR
2020年3月21日
に設置しました!!

 「最新導入機種レビュー」
(そのに)

 
アナログプレーヤー
SL-1200GR
2020年3月21日
に設置しました!!
Technics SL-1200GR。

トーレンスのアナログプレーヤー「TD320IIIB」が壊れた??(左側の音が出なくなった)のでやむなく買い換えました。
(修理して売る中古屋さんに査定に出したら、壊れて無かったそうです。)
( ̄△ ̄;)
 
それで、昔から知っているSL-1200シリーズがまだ現行で作られているのを知り、
最初DJ向けの1200MK7を発注したのに、ギリギリでこちらのGRに変えました。
…と言うのも、MK7ダストカバーにヒンジが無い、後で追加するのも出来ない造りだったからです。
(´-`;)
 
1200CというMMカートリッジガおまけに付いているモデルもあって、安くて良さそうでしたが、音質が少しでも良いだろうこちらにしました。
 
愛用していたDENONDL-103Rは高さが低く対応していないので、
オヤイデのカートリッジスペーサー「MCS-CF」を付け、
東京防音のターンテーブルマット「THT291」にして、
アーム高さ0.5mmプラスでアームの高さ・水平が出ました。
 
ターンテーブルが思っていたより重い事もあり、音質はかなり良いです。
ベルトドライブに負けない音がします。
(^-^)v
 
ダイレクトドライブだと、すぐに聴けるので良いですね。
ベルトドライブの時は、普段ベルトを伸びないように外しておくので、
いちいちターンテーブルを取って、ベルトをかけて、またターンテーブルを戻して…という事をしなくていいので楽です。
(^_^;)
 
演奏終了時のアーム自動リフトアップ機能が付いていれば文句無いです。
 
 
 

トーレンスのアナログプレーヤー「TD320IIIB」が壊れた??
(左側の音が出なくなった)のでやむなく買い換えました。
(修理して売る中古屋さんに査定に出したら、壊れて無かったそうです。)
( ̄△ ̄;)
 
それで、
昔から知っているSL-1200シリーズがまだ現行で作られているのを知り、
最初DJ向けの1200MK7を発注したのに、
ギリギリでこちらのGRに変えました。
…と言うのも、
MK7ダストカバーにヒンジが無い、後で追加するのも出来ない
造りだったからです。
(´-`;)
 
1200CというMMカートリッジガおまけに付いているモデルもあって、
安くて良さそうでしたが、音質が少しでも良いだろうこちらにしました。
 
愛用していたDENONDL-103Rは高さが低く対応していないので、
オヤイデのカートリッジスペーサー「MCS-CF」を付け、
東京防音のターンテーブルマット「THT291」にして、
アーム高さ0.5mmプラスでアームの高さ・水平が出ました。
 
ターンテーブルが思っていたより重い事もあり、
音質はかなり良いです。
ベルトドライブに負けない音がします。
(^-^)v
 
ダイレクトドライブだと、すぐに聴けるので良いですね。
ベルトドライブの時は、普段ベルトを伸びないように外しておくので、
いちいちターンテーブルを取って、ベルトをかけて、
またターンテーブルを戻して…という事をしなくていいので楽です。
(^_^;)
 
演奏終了時のアーム自動リフトアップ機能が付いていれば文句無いです。
 
 
 


「最新導入機種レビュー(そのさん)」

 
Blu-rayDiscレコーダー
DMR-4W200
2019年10月30日
に設置しました!!

「最新導入機種レビュー」
(そのさん)

 
Blu-rayDiscレコーダー
DMR-4W200
2019年10月30日
に設置しました!!
Panasonic DMR-4W200。

 1990年に導入したBSアンテナがいよいよ故障してしまいました。
(^_^;)
急遽、アンテナを4K8K BSCSアンテナに交換しました(マスプロ製です)。
2020年春に4Kシステムを!!と考えていたのですが、アンテナを換えた勢いで4Kチューナー内蔵のBlu-rayレコーダーを買いました。
4Kチューナーを2基搭載してます。
 
…2020年12月にwowowが4K放送を開始する予定なので楽しみです。
 
 
 


「最新導入機種レビュー(そのよん)」

Blu-rayDiscレコーダー
DMR-BRZ1010
2016年8月6日
に設置しました!!

「最新導入機種レビュー」
(そのよん)

Blu-rayDiscレコーダー
DMR-BRZ1010
2016年8月6日
に設置しました!!
DMR-BRZ1010。

2007年に導入した松下のBlu-rayレコーダーでは、2層式のBlu-rayディスクを焼くのが不安定になって来たので止む無く導入しました。
 
ビックカメラの通販でgetしたのですが、倉庫での扱いが悪かったのか、佐川急便の荷扱いが悪かったのか、本体が凹んでいました。
( ̄◇ ̄;)
もちろん、即返品交換しました。私ってよくこういう事が起きるのです。疲れますわ。
(´д`)
内蔵HDDが1TBですが、2TBの外付けHDDも追加しました。最初I-Oデータ社のを買ってみたら、まともに動きませんでした。
(*_*;)
そこでバッファローの松下推奨モデルに取り替えたら、問題無く動きました。そんな事ってあるのでしょうか。。。
 
HDD、Blu-rayドライヴなどの動作音も、2007年導入のDMR-BW800より全然静か。チューナーも3つ付いてるので3番組同時録画が出来て便利です。
 
 
 


「最新導入機種レビュー(そのご)」

DSP AVアンプ
DSP-AX3900
2010年1月23日
に設置しました!!

「最新導入機種レビュー」
(そのご)

DSP AVアンプ
DSP-AX3900
2010年1月23日
に設置しました!!
DSP-AX3900

前機種DSP-AX2700は、Dolby-True HDDTS-HD Master Audioなど、いわゆるHDオーディオに対応していませんでした。

しかも、BD-ROM『エクスマキナ』にはLPCMの5.1ch音声しかサラウンド音声が収録されていなくて、前機種DSP-AX2700のHDMI Ver.1.2では伝送出来ないのでした。

そこで2009年の夏には、DSP AVアンプを買い替える事を決意しました。

2009年秋冬の新製品情報を待ったのですが、発売の気配は無しでした。
2010年初頭のアメリカでの展示会CESの情報も待ちましたが、新発売のアナウンスはありませんでした。

DSP-AX3900は2008年11月発売でしたが、待ちきれずに導入してしまいました。
(^-^;)

色はゴールドと黒の2種類がありましたが、今回はにしました。

どうも、黒の方が音が引き締まっていて良いらしい??といった記事を見ていましたし、
今の設置位置では、モニターを観ているとDSP AVアンプが視界に入って来るのです。
ゴールドから黒になったら、視界の邪魔にならなくなりました。
(^o^)v

前機種DSP-AX2700とデザインは一緒ですが、高さが1cm高く、重量が500g重くなっています。
1cm高いだけで、雰囲気が随分違く感じられますね。


冒頭の『エクスマキナ』、感動しました!!LPCMの5.1chは凄い!!
セリフ、音楽、効果音がはっきりと分かれて聴こえました。

HDオーディオ導入まで観ないでとっておいた『崖の上のポニョ』は、DTS-HD Master Audioが収録されていました。
・・・こちらも素晴らしかったです!!迫力ありました。

おっぱいバレー』はDolby-True HD収録でした。
・・・こちらは、いまひとつでしたね。それほど良い音には思えませんでした。今までのDolby Digitalよりは良いとは思いますが。

他のDolby-True HD収録ソフトを何枚か聴きましたが、LPCM・DTS-HD Master Audioにはかなわないように思いました。


wowowのAAC5.1ch音声も聴きましたが、以前より高音も低音もしっかり聴こえるようになりました。
HDMI Ver.1.3a接続のおかげでしょうか??


このDSP-AX3900は、DSPが"CINEMA DSP 3D"になり、高さの表現が出来るようになりました。
センターの音の高さも調整出来るんですね、お〜。


音質は素晴らしいのですが、不満な点も挙げておきましょう。

まず、リモコンが使いづらい!!(怒)
特に十字キーの反応が悪過ぎますね(爆)。

それと、メニュー画面が分かりにくい!!
いくらやっても覚えられないです。流れるような操作・設定がいつまでたっても出来ません。

この次買う時は、以上の2点が改善されている事を願っています。。。



「ファームウェア Ver.1.10に関する注意点!!」

 
 
買ってすぐの2010年1月27日、ファームウェア Ver.1.10がリリースされました。
 
慌ててUSBメモリをGetして、ヴァージョンアップを行いました。
 
 
なのですが、HDMIスタンバイスルー機能に不具合が発見されました!!
 
私は、DSP-AX3900の電源をオーディオタイマーから取るようにしています。
 
普段使わない時は、DSP-AX3900への電気の供給を遮断しています。
 
オーディオタイマーで電気を供給してすぐのスタンバイ状態から、HDMIスタンバイスルー機能を使おうとするとモニターから音が出ないのです!!
 
一旦DSP-AX3900の電源を入れて、スタンバイ状態に戻すとモニターから音が出るようになります。
 
HDMI音声出力設定で「アンプ」にしておくとこの現象が起きます。
 
HDMI音声出力設定を「アンプ+テレビ」または「テレビ」にしておくと、この現象は起きません。
 
が、そうすると、DSP-AX3900の電源を入れてサラウンドを楽しもうとしても、HDオーディオ、AAC全てがLPCMの2.0ch音声になってしまいます。
(*_*)
 
 
これはおかしい!!とYAMAHAに問い合わせをしてみると、「Ver.1.10データの不具合です。」との事。
 
とりあえず、「元のVer.1.08に戻して下さい。」とVer.1.08のデータの入ったCD-Rを送って来ました。
 
早速ヴァージョンを1.08に戻したら、モニターから音が出ない現象は起きなくなりました。
 
 
・・・Ver.1.10は、HDMIスタンバイスルー機能には不具合が起きましたが、他の部分で更新がされているのですよね?
一刻も早く、改善したVer.1.11〜のリリースをお願いします!!YAMAHAさん!!
 
追記 :
2010年3月2日、ファームウェア Ver.1.11がリリースされました。
"HDMIスタンバイスルー機能の安定性の向上"との事。
まさに上に書いてある症状についての更新ですね!!
 
早速USBメモリで更新しました。
・・・直りました!!
(^o^)v
 
 
 

「ファームウェア Ver.1.10
関する注意点!!」

 
 
買ってすぐの2010年1月27日、ファームウェア Ver.1.10がリリースされました。
 
慌ててUSBメモリをGetして、ヴァージョンアップを行いました。
 
 
なのですが、HDMIスタンバイスルー機能に不具合が発見されました!!
 
私は、DSP-AX3900の電源をオーディオタイマーから取るようにしています。
 
普段使わない時は、DSP-AX3900への電気の供給を遮断しています。
 
オーディオタイマーで電気を供給してすぐのスタンバイ状態から、HDMIスタンバイスルー機能を使おうとするとモニターから音が出ないのです!!
 
一旦DSP-AX3900の電源を入れて、スタンバイ状態に戻すとモニターから音が出るようになります。
 
HDMI音声出力設定で「アンプ」にしておくとこの現象が起きます。
 
HDMI音声出力設定を「アンプ+テレビ」または「テレビ」にしておくと、この現象は起きません。
 
が、そうすると、DSP-AX3900の電源を入れてサラウンドを楽しもうとしても、HDオーディオ、AAC全てがLPCMの2.0ch音声になってしまいます。
(*_*)
 
 
これはおかしい!!とYAMAHAに問い合わせをしてみると、「Ver.1.10データの不具合です。」との事。
 
とりあえず、「元のVer.1.08に戻して下さい。」とVer.1.08のデータの入ったCD-Rを送って来ました。
 
早速ヴァージョンを1.08に戻したら、モニターから音が出ない現象は起きなくなりました。
 
 
・・・Ver.1.10は、HDMIスタンバイスルー機能には不具合が起きましたが、他の部分で更新がされているのですよね?
一刻も早く、改善したVer.1.11〜のリリースをお願いします!!YAMAHAさん!!
 
追記 :
2010年3月2日、ファームウェア Ver.1.11がリリースされました。
"HDMIスタンバイスルー機能の安定性の向上"との事。
まさに上に書いてある症状についての更新ですね!!
 
早速USBメモリで更新しました。
・・・直りました!!
(^o^)v
 
 
 


「最新導入機種レビュー(そのろく)」

 
Blu-rayDiscレコーダー
DMR-BW800
2007年11月17日
に設置しました!!

「最新導入機種レビュー」
(そのろく)

 
Blu-rayDiscレコーダー
DMR-BW800
2007年11月17日
に設置しました!!
DMR-BW800

やっとの思いで、導入出来ました。
(^o^;)v

市販ソフトBlu-ray ROMをまず観ましたが、いやぁ、驚きました。
もう、標準画質のDVDが観れなくなってしまいます。


デジタルWOWOWや、その他のBSデジタル・地上デジタルの番組をハイビジョン画質・サラウンド音声
のままBlu-rayディスクに保存出来るようになりました。
DVDにも短時間ですが、ハイビジョン画質で記録出来るそうな(いまだに試してませんが)。

今までのDMR-EX300では、HDDからDVDに焼いてしまったら標準画質・2ch音声になってしまったので、
これは大きいですよ!!


それにこのレコーダーは、"長時間モード"でハイビジョン番組をハイビジョン画質で録画出来るのが特徴です。

「HG・HX・HE」と3つモードがあり、HXまでなら十分鑑賞に耐えられますね。
"見捨て"番組なら、HEモードでもいいかも知れません。

HDD・ディスクを節約出来るので、この機能は大変ありがたいです。

大切な番組はDR(ダイレクトレコーディング←フルスペックで記録)で、
その他はHG・HXで保存!!ですね。


欲を言えば、もう少しCMカット(編集)がやり易くなっているといいな。
リモコンはDMR-EX300よりは良くなっていますが、もっともっと使い易くなって欲しいですね。

それと、本体の高さが低い・薄いので、ファンが回りっ放しなのが難点。
もうちょっと大きく作って、放熱されるようにすれば良かったのにぃ。




「最新導入機種レビュー(そのなな)」

 

SACD・CDプレーヤー
ESOTERIC X-03SE
2006年10月17日
に設置しました!!

「最新導入機種レビュー」
(そのなな)

 

SACD・CDプレーヤー
ESOTERIC X-03SE
2006年10月17日
に設置しました!!
X-03SE

ESOTERIC(エソテリック)のSACD・CDプレーヤー「X-03SE」。
導入に際しては、色々と"すったもんだ"がありました。つて、つて。
(^_^;)
 
私がオーディオで一番取り替えているのが、CDプレーヤーなんです。
確か今回で7代目になるみたいです。いやはや。
 
さて、音についてです。
ここまで、ハッキリとした音のするCDプレーヤーは初めてですよ~。
出るべき音がポン!!と前に出ます。
それでいて、奥にあるべき音は奥に定位します。
1つ1つの音がほんとに、大きい音から小さい音まで、しっかり聴こえますよ~。
 
「え??こんな音してたっけ??」「こんな音入っていたっけ??」の連続です。
 
HarbethのSuper HL 5がここまで細かく音を出せるなんて・・・。
 
機材がグレード・アップする度にある事ですが、今回はそれがすごいですねぇ。
 

X-03SE背面

後ろから見たところです。
 アナログ基板のあるあたりから飛び出して??いる"フィン"(放熱板)に、おお!!
その下も放熱のために穴が開いてますね。
アナログの部分を手を抜かずに作っているのでしょう・・・。
 
X-03SEリモコン

リモコンっす。
ちょっと長くない??
姉妹機種?のユニバーサル・プレーヤーと共通のデザインだからなのでしょう。
下が革張りなんすよ!!
しかも、なんと!電池交換するのに、手前側のU字型のカバーのネジ2本を
外さないと出来ないようになってます。
革張りで、電池の蓋がネジ止めのリモコンなんて、初めてっす。
 
BA laboのバランスケーブル

 
X-03SEを導入するのに、XLRケーブル(バランス・ケーブル)
も新たに必要となりました。
・・・と言うのも、Accuphaseのアンプのバランス端子は
2番ピンがCOLD(-)で、3番ピンがHOT(+)ですが、
X-03SEは2番ピンがHOT(+)で、3番ピンがCOLD(-)なのです。
きょ、極性が違う・・・!!(ムンク!!(>o<))
 
プリアンプに極性切り替えスイッチが付いてますが、
他のソースを聴く時に、いちいち戻すのも面倒ですし、
特注(バランス接続仕様)のスペクトラム・ハーモネーター
(アクセサリーのコーナーを参照下さい)を"かます"ので、
極性変換してくれるケーブルが必要になってしまったのです。
 
この BA laboの「 BA-301aR」は
最初から極性変換してくれるケーブルなのです。
特注しないと、なかなか無いみたいですよ、極性変換してくれるバランス・ケーブルって・・・。
 
 
 
inserted by FC2 system